玄関網戸で快適でエコな夏を！玄関網戸専門店-スターロック-

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寒いですね！地球温暖化とはいえ、やはり冬は寒いですｗｗｗ

今日は、最近古いマンションで玄関扉を交換するので、一度玄関網戸を外して付け直してくれ！というお客様が多いので、そのことについてご説明します。

築３０年くらいたつ古いマンションは、大規模修繕に合わせて玄関扉を交換するケースが非常に多いのです。

基本玄関扉を交換する場合、２種類の交換方法があり扉のみを交換する方法と、扉および扉枠も新設する方法です。

９割型、扉および扉枠を新設する方法が取られます。その方法をカバー工法と言い、既存玄関扉枠に新規枠を被せる方法から、そのように呼ばれています。

そうすると当然、玄関扉枠は狭くなります。通常マンションの扉枠の横幅は８００ミリなのですが、被せることにより７７０～７９０ミリくらいに狭くなります。

多くの玄関網戸は、マンション用は横幅８００ミリ用に作られており、このようにカバー工法の玄関扉に付ける場合、オーダーで７７０～７９０ミリ用の玄関網戸を

作るか、扉枠の室内側に部材で８００ミリの仮枠を作る取付方法になります。当然、標準価格より高くなります。

しかし、クールドアのみカバー工法用の取付金具を使用することにより、標準サイズの玄関網戸が取り付けられるので金額も変わりません。

古いマンションに玄関網戸を取り付け予定の方は、クールドアをお勧めします。